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「誰もいない海」と「はやぶさ」行列 [仙台だより]

9月になっても数日、仙台でも猛暑が続いたものだが、先の台風通過を境にして、少し涼しくなってきた。
とはいえまだまだ充分真夏日ということで、海に行くことにした。
11日土曜日
単身赴任の気軽さで、簡単な弁当を拵えて
土曜日の昼前に仙台を発ち、昼下がりの三陸自動車道を東進して牡鹿半島へと進んだ。
目指すは十八成浜(くぐなりはま)だ。
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少しでも都市から離れた海岸に行きたかった。
まだ充分暑いから、お客は多いかと思いつつハンドルを握って…着いてみると
・・・
♪誰もいない海~♪  だった…トワエモアの歌そのものだ…
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海岸にたむろするのはカモメの群だ…
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ここまで静かだとは…
ひとまず泳ぐのはやめて…弁当を使って写真の旅にする。
入り江には漁港
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月浦を見下ろす丘には支倉常長像
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ojika06.jpg
そして石巻の町を眺めて帰ってきた。
どこへ行っても空いていた。

明けて12日日曜日
角田宇宙センターに「はやぶさ」のカプセルが展示されるということで見に行った。
国道4号線を南下して、船岡に着くと、「臨時駐車場」への看板が次々に誘導してくれる。
船岡城址公園の臨時駐車場に誘導され、シャトルバスで角田宇宙センターに着く。
シャトルバスに乗るときに、「向こうで2時間半待ち」と告げられる。
そう言われても…こちらもここまで往復2時間半で来ているのだから、ここで怖じ気づくわけにはいかない。
そしてセンターに着くと、はたして長蛇の列が待っている。
hayabusa01.jpg
それでも着々と前に進んで…
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hayabusa03.jpg
小一時間で「管理棟」内の展示室にたどり着く。
展示室内は撮影禁止だ。
下は入り口で撮った一枚だが、正面にカプセルやパラシュートが展示されている。
hayabusa04.jpg
実際に来ていたのは、
・インスツルメントモジュール…小惑星の欠片を収めるためのサンプラーコンテナを収める核心部分
・搭載電子機器部…パラシュートを開いたりビーコン電波を出したりするなどカプセルの動作を司る部分
・パラシュート…とても軽量な感じだった
本当はヒートシールドが見たかった。
大気圏突入の熱で焼け焦がれながら、核心部を守ったシールドを見て、はやぶさの長旅を実感したかったが叶わなかった。
それにしても、はやぶさプロジェクトが大変な困難を乗り越えて、いくつもの快挙を成し遂げたことはここでいうまでもない。
それを昨年の今頃は…その事業の意味も判らない連中による事業仕分けが行われ…大なたを振り下ろしていた…
僕も当時ははやぶさプロジェクトがこれほどの努力と成果を上げようとは思わなかった。
やはり…学び・知ることにより…その大切さを思うしかない。
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コメント 1

Silvermac

まだ、二十歳台で、石巻にいた頃、女川まで遊びに行ったことを思いだします。

by Silvermac (2010-09-13 08:20) 

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